長崎SDGsクラブ会員の活動紹介を公開しました

長崎SDGsクラブ会員の実践している活動を紹介しています。

女性への暴力をなくしジェンダー平等社会の実現

長崎県内の女性たちが、2001年に制定されたDV防止法を根付かせていこうと、2002年にグループを作り、DVの被害を受けている方を対象に、週1回の電話相談をボランティアで始めたのが活動のスタートです。

シビックプライドの保てる住み続けたいまちづくり

「一般社団法人まちづくり長崎」を設立し「まちづくり」への提言をなどを通じて、「使い捨ての街」の傾向が強い現況に対いて、シビックプライドの保てる住み続けたいまちづくりに取り組んでいます。

次世代と共に学び、共にきずき、共に明日をつくる

毎年襲ってくる100年に一度規模の豪雨・スーパー台風・殺人的猛暑、そして繰り返しアナウンスされる「命を守る行動をとってください」
日本に限らず「地球」が悲鳴をあげています

一般社団法人ナガサキベイデザインセンター

「一般社団法人ナガサキベイデザインセンター」は、デザインの力を活かして、長崎の活性と発展に向けて尽力していくことを大きな目的にしています。

公立小学校教員の取組

2030年の社会の主人公は、今の子供たちです。教育においてSDGsは必須のはずですが、なかなか具体的な姿が描けていないのが現実です。いち公立小学校の教員に何ができるのかを模索しています。

長崎県社会教育支援「草社の会」

長崎県の社会教育の振興を図り、地域や家庭の教育力の再生を目指して、現職・OBの社会教育関係者(社会教育担当職員・県市町社会教育委員・公民館職員、社会教育関係団体メンバー等)及び学校教育関係者等を中心に平成23年5月に結成され、本年で10年目を迎える。